ニキビを放置してはいけない?皮膚科のお世話になった話

「最近肌荒れてるな~」とは思っていたものの、忙しさもあってそのまま放置していた私。

それがいけなかったのか、日を追うごとにニキビは増えていき、ついに顔全体に広がってしまいました。

このままでは治るものも治らないだろうという思いと、重大な病気だったら困るという思いがあったので念の為皮膚科に行ってみることにしました。ドキドキしながら診察を受けたのですが、なんの変哲もないニキビだったようです。

なにかストレスがかかることがあったのではと先生はおっしゃっていましたが、確かにその当時は立て続けに様々なことがあって疲れていました。塗り薬を処方してもらい、なるべくストレスを溜めないようにしつつそれを試してとのことでした。

早速その日から薬を塗っていたのですが、一向に良くなる気配がありません。もう一度診てもらってもきっと同じ結果でしょうから、スキンケアを見直してみることにしました。

まず見直したのが洗顔で、とりあえず行動を起こそうということでナイーブのニキビ用洗顔フォームに変えてみました。もっと高価なもののほうが良いのかなとも思いましたが、続けられるもののほうが良いだろうとも思ったのであえて安価なものに変えてみたのです。

半ば願掛けのような気持ちで挑みましたが、それがなんと正解で、みるみるうちにニキビがきれいになっていったのです。一週間後には多少赤みは残っているけれどニキビ自体はほぼ姿を消しました。

正直これには驚いたものです。多くのニキビ跡は残ってしまいましたが、ニキビ自体が解消されただけでも満足でした。

20代の途中から急に増えた大人ニキビ

20代半ばのことですが、突然頬を中心にニキビがたくさんできて困ってしまった時期がありました。

実は学生の頃は誇張なしにニキビができたことがなく、肌が綺麗だねとよく言われていたほどだったので始めての経験にかなり戸惑ってしまったものです。

今でこそ大人もニキビに悩まされるということを知識として持っていますが、当時は高校生くらいまでのものという認識だったので別の病気かと思ってしまったほどでした。そのときは大人のマナーとしてしなければならない化粧をするのが辛かったのを覚えています。

安静にしていれば治るかもしれないのにあえて悪化させるようなことをしなければならないのかと、なんとも歯がゆい思いをしたものでした。

今は洗顔料を牛乳石鹸に変え、洗顔後はハトムギ化粧水を使ってスキンケアをしています。なんとなくニキビ跡が薄くなったような気はしていますが、完治させるのは難しいのかなとも思っています。

体調などによってできるときはありますがニキビ自体の数は激減し、一月に1個できるかどうかという十分すぎる現状です。
少しアイテムを変えるだけでこんなに効果があるとは思っていなかったので、スキンケアというのは本当に重要なのだなと思った経験でした。