二年間で落選80回以上!私がIPOに当選できなかった理由

 

私はIPOの抽選に二年間で80回以上落選しました。

IPOの当選は難しいと言われるものの、当選すれば高確率で株価が上がるのはご存じの通り。

私も「いつかは当たる!」と信じて抽選に挑み続けたものの、結果は落選の連続でした。

何故当たらないのかを調べてみたところ、私には致命的な失敗があったのです。

IPOに当選できなかった理由

私はIPOの申し込みにSBI証券を使っていました。

SBI証券は手数料が安く、ツール類も使いやすいので株の売買はしやすいです。

しかし、IPOの申し込みには向いていない証券会社なのです。

 

SBI証券でIPOに当選できない理由

SBI証券はIPOの取扱い数が多く、主幹事を務めることも多いので「IPOのおすすめ証券会社」として紹介されることもあります。

しかし、冷静に分析すると、SBI証券でIPOに申し込んでも当選できない理由がわかりました。

 

1. 抽選配分が少ない

SBI証券のIPOで抽選に回る配分は全体の35%です。

よく「抽選70%、IPOチャレンジポイント30%」と紹介されることが多いのですが、これはネット申込の配分。

SBI証券は店頭配分も行っているため、全体でみると65%が店頭配分に回ってしまいます。

 

2. 申し込み株数に制限がない

SBI証券は資金余力の範囲内であれば一人何口でもIPOに申し込むことができます。

口座に資金がたくさん入っていれば10口でも、20口でも申し込めるので、資金が豊富な人は当選確率が上がります。

しかし、私のように資金が少なく、1口単位でしか申し込めない弱者には圧倒的に不利なシステムだと言えます。

 

3. 人気証券なので利用者が多い

SBI証券は言うまでもなく人気証券会社です。

口座開設者数はネット証券の中でもダントツに多く、とにかく利用者が多いです。

つまり、単純にIPOに申し込む人が多いので、競争率はどうしても高くなります。

 

当選するために行った対策

私がIPOに当選するために行ったのは、申し込みを行う証券会社の見直しです。

具体的には、

  • 資金が少なくても平等に権利がある
  • IPOの取扱数が多い
  • 主幹事になることが多い

などを条件に証券会社を絞り込みました。

そして選んだのがSMBC日興証券とマネックス証券 です。

 

SMBC日興証券


→https://www.smbcnikko.co.jp/

SMBC日興証券はIPOで主幹事を務めることが多い証券会社です。

抽選は一人一票の完全抽選ですが、抽選に外れた場合の敗者復活戦が用意されています。

この敗者復活戦は資産残高に応じたステージ制が採用されています。

参加するには一番低いブロンズランクでも最低250万円の預かり資産残高が必要となりますが、

新規口座開設した場合、3か月間は無条件でブロンズランクに入れます!

この優遇期間を利用して、私は識学(7049)とNATTY SWANKY(7674)に当選しました。


銘柄公募価格初値上昇率
識学
(7049)
1,800円4,550円+2,750円
(+152.8%)
NATTY SWANKY
(7674)
3,270円3,930円+660円
(+20.2%)

→SMBC日興証券の詳細

 

マネックス証券


→https://www.monex.co.jp/

マネックス証券は一人一票の完全抽選を採用しています。

そのため資金量に当選確率が左右されず、平等に当選の権利が得られます。

主幹事を務めることは少ないですが、IPOの取扱いは非常に多いです。

私は新日本製薬(4931) のIPOに当選しました。


銘柄公募価格初値上昇率
新日本製薬
(4931)
1,470円1,664円+194円
(+13.2%)

マネックス証券の詳細

 

まとめ

上記2つの証券会社を使うようになり、運よく3回もIPOで当選することができました。

過去2年間で80回以上も落選し続けた私にとって、はじめて当選した時の喜びは伝えようがないほど嬉しかったです。

「IPOなんて当たらないんじゃないか」と思ったこともありましたが、諦めずに頑張って良かったと思います。

長々と書いてしまいましたが、この記事が少しでもIPOに挑戦されるかたのお役に立てれば幸いです。

私がIPOに当選できなかった理由
タイトルとURLをコピーしました